カテゴリ:展覧会 exposition( 36 )

公募展「老いるほど若くなる」の公募作品の開梱 470点

c0053351_1812021.jpg高齢者の力作470点届く 松本市美術館であす審査会
松本市美術館は27日、70歳以上を対象に開催する絵画など平面作品の公募展「老いるほど若くなる」の公募作品の開梱作業をした。全国43都道府県から470点の作品が集まり、
29日の審査会に向けて同館職員らが展示の準備、、、




すごい。70歳以上の画家達。 

この歳になったらこの展覧会に出してみよう。。。
この展覧会はいつも楽しみにしている。
人生の先輩の絵画はいつも興味深い。

デザイン、アート、、高齢者向けのコンペというのはなぜ少ないのだろう。
年の功。若者にはない何かある。尊敬であり憧れだ。

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by pitchounet | 2013-01-28 18:05 | 展覧会 exposition

池田満寿夫美術館に行く。

c0053351_181343.jpgドライポイントの線が、激しい。
池田満寿夫美術館に行く。
個人的には初期のドライポントが好きだ。
銅板に対して垂直線を刻み付けている感じが分かる。
線は激しく感情に満ちている。こういう線を見ると全体にpcでは作れないと感じる。
摩擦や熱を感じる。
銅板のめくれに引っかかったインクがねっとりとにじんでいる。
モデルを前の一気に迷わず刻み込む。制作する姿が連想できる。
ドライポイントとは違ったエロスを発散するのは彼のメゾチント。
それは濃く、闇の中の漆の世界のような湿ったメゾチント。
ハイライトはない。全体が暗く怪しいエロスだ。
目を凝らして、やっと形がわかる。闇の中色。
版画、小説、映画、本の装丁、陶芸、多彩なメディアを通じて熱い芸術を作り続けた。
見ていて気持ちいい。
芸大3回失敗。売れない時代は似顔絵で生活をした努力家だ。
わずか63才で死去。

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by pitchounet | 2013-01-13 18:16 | 展覧会 exposition

飯田義國 ファンタジア絵画展 iida kan

c0053351_15262462.jpg戦後日本を代表する彫刻家の飯田義國氏の絵画展示が、安曇野のハーモニックドライブiidakanで行われている。
飯田義國といえは、環境彫刻などのキネティックアートや言葉、物質などの関連性を形にした、抽象彫刻を思い出すが、初期の芸大〜ウィーン時代の10年間、それ以前の幼少期の絵画作品を見ることが出来る。
人体、風景、ポートレートなど抜群の色彩感覚は、後期のステンレスミラーの彫刻とは別人のような表現だ。
入場無料。 警備書に手続きして入場します。
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by pitchounet | 2012-12-23 15:34 | 展覧会 exposition

グループ展 安曇野かかし会 碌山公園研成ホール

c0053351_1755186.jpgグループ展やってます。
安曇野かかし会。 
『美術が好き。』で集まった有志で10年目。
碌山公園研成ホール。
明日(17:00まで)まで開催中。
お気軽にお越しくださいませ。

油彩、水彩、銅版画、彫刻、デッサン、、、

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碌山公園碌山公園研成ホール
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by pitchounet | 2012-10-07 18:10 | 展覧会 exposition

自然との対話-征矢野 久展 

c0053351_19454064.jpg線と面と色がリズムを生み出している。
画肌は極力後退して、造形の本質に迫っている。
美しい具象。すごいなー。。。
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朝日村美術館で開催されている征矢野 久展にて、80才を越えた先生から直接、絵について解説,御指導をいただきました。
ありがとうございます。
何百枚もスケッチし、写真は撮らない。イメージを頭に焼き付けて、画面に再構築していく。。。
大型の水彩画に囲まれた空間は、安曇野や乗鞍などの風景の発する光に包まれ心地良い空間になっています。線、色が的確に配置された画面、筆の動きは、まさしく自然との丁寧な対話から生み出されてくる絵です。
画面構成、光、色、造形の基本はもちろん非常に勉強になりました。
水彩、奥の深い素材ですね。
線1本、1筆、勝負です。
モチーフの輪郭が明快な画なのに空気遠近が生まれている不思議な魅力があります。
心に光と空気が染み込んでいる印象を持ちました。

人の作り出す線はすごいなと感心しました。
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by pitchounet | 2012-09-30 20:09 | 展覧会 exposition

Chagalli シャガール展2012 -愛の物語- 松本美術館

改めてシャガールを見る。
愛だね。
一貫してるのは。
キュビズムやロシアアバンギャルドをかすかに影響されつつも
独自のファンタジー、夢のような世界。
同時代のアートが抽象に向かうが彼は夢だ。物語だ。
苦悩とか、よりも見る人に和やかな愛を感じさせる。
人が空を飛んでたり、動物への愛も忘れない。
97才まで描き続けたパワー。
もともとユダヤの血。
戦争と共に、ヨーロッパ、アメリカとさまよい愛を表現し続けた。
今のように情報もない時代の方が、
イマジネーションが広がったのかもしれないなー。とか、、、
特に舞台のための巨大な絵画が来ているが、部屋ごとの再現も圧巻。
シャガールは、絆、愛です。夢です。
人間らしいなー。。。。
心暖まるいい展覧会でした。
作品の多くは、サンクトペテルスブルグから来ている。


庭の草間彌生のモニュメントは、清掃中。
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by pitchounet | 2012-03-04 20:47 | 展覧会 exposition

石黒浩 講演会 『人を知るためのロボット研究』 まつもと市民芸術館

石黒浩さんの話を聞く、アンドロイド、ジェミノイド、、ロボットを通じて
人間とは何か?開発とは何か?効率や危険作業の話ではない。
人は人のようなものに対してどのよう反応していくか?見た目にこだわっている。
人間の認識。人間は人間をどう見ているのだろうか?デパートの実験、教会の実験、カフェの実験、演劇、、、
現実の中での実験を繰り返す。
そもそもカレル・チャペックのような劇作家の作り出したロボットという概念が、
時を経て、演劇で実行されるのも面白い流れだ。
画家を志していたという石黒さんにとってロボットは芸術のように人間を探求する手段と感じた。
開発とは何か?人間とは何か?
ある意味、クリエーションには、ロボットという言葉が邪魔なのだ。
自動車、TV,,人間はさまざな機械、道具を作り出したが、その向には人間への関心があるのだ。
科学、工学、工芸、美術、、、、、細分化したし向には人間への関心、人間とは何か?を考えざるを得ない。
氏の作り出すロボットは自分、人間を映す鏡だ。と感心する。
実現が全て。
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by pitchounet | 2012-02-05 19:17 | 展覧会 exposition

山本 鼎 記念館  長野県上田

c0053351_18552352.jpg山本 鼎 記念館に行く。
木版職人であきたらず芸術の道へ。
1912年 フランスへエッチングを学びに渡ったそうだ。
また、石井柏亭の妹、光子との結婚を石井家から拒絶されたことが発端で、パリへ旅立った。らしい。
今から100年前の決意。
宇宙に行くような感じだったのでしょうね。
水彩、油彩、版画など展示されてるが、木版画の漁夫や水浴が好きです。
素朴な木版画。
思わず、お土産レプリカ購入。
写真は漁夫の原版。
児童自由画・農民美術の提唱している。

隣の上田城の紅葉も見頃です。
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by pitchounet | 2011-11-08 19:06 | 展覧会 exposition

Zephyr Friends in Harmony Vol.6 古楽コンサート

c0053351_20104395.jpg今日は古楽のコンサート。バロックの時代にトリップ。
秋の空気の中、素晴らしい演奏と歌でうっとりでした。
毎年、ありがとうございます。
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by pitchounet | 2011-10-22 20:14 | 展覧会 exposition

酒器 漆 グループ展 SHIKKI de SHUKI 2011  えんぱーく

c0053351_8102871.jpg今日までやってます。
長根県、塩尻、えんぱーくです。
お気軽にお越しください。
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by pitchounet | 2011-09-25 08:11 | 展覧会 exposition