雪の森

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数時間、冷たい空気の中に身を置く。
描くのは、自然観察、写生というより、自己の自然への溶解現象。
視線を通じ、冷気に溶解していく。
そこにあるのは、生命感あふれるビジュアルセンセーション。
水の弾ける白、雪の白、枯れ枝の白から銀。
山に立ち込める霧の白、いろんな白。
見てるうちに全ては変化の中にあって自分も溶ける。
木炭紙に、木炭で4時間ほどの溶解の旅。

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by pitchounet | 2014-03-09 19:17 | 油、水彩,ドローイング drawing
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